【本部釣りイカダ完全ガイド】水族館レベルの謎の魚は食べられるのか!?料金表&リアル釣果報告

Uncategorized

はいさいっ!「青い海とダンボールとはいさい」の、おきなくまです!

皆さんは、沖縄県北部の本部町(もとぶちょう)に、「海の上で釣りができる」施設があるのをご存知でしょうか?

その名も「もとぶ釣りイカダ(海生活)」!

🎣 もとぶ釣りイカダってどんなところ?

「もとぶ釣りイカダ」は、美ら海水族館から車で約10分の場所にある「渡久地(とぐち)港」から出船します。

港から船に乗って約10分〜15分ほど沖合に進むと、海の上にドーンと巨大な「イカダ」が浮かんでいます。これが私たちの釣り堀(釣り場)です!

💡 ここがすごい!イカダ釣りのメリット

1 船酔いしにくい!

船釣りのように波で大きく揺れることが少ないため、船酔いが心配な方やお子様でも安心して楽しめます。足場がかなり安定しており、広々としたスペースから、まるでその空間を貸切のような筏まで、様々です!

2 トイレ完備で安心!

海の上のイカダですが、なんと水洗トイレが完備されています!女性や小さなお子様連れのファミリーには一番嬉しいポイントですよね。

3 屋根付きの釣り場、兼休憩スペースあり!

沖縄の強い日差しを避けるための屋根付きベンチもあるので、疲れたら海風を感じながらのんびり休憩できます。

船釣りとは違って、波があってもほとんど揺れず(船酔いの心配なし!)、海の上なのに水洗トイレも完備。そして何より、船をチャーターするより断然お安く大物釣りが楽しめちゃう最高のスポットなんです。

今回は、初心者でも手ぶらで楽しめる「最新の料金システム」と、おきなくまが実際に釣りイカダへ行ってきた「リアルすぎる釣果報告」を合わせてお届けします!

🎣 釣り初心者でも観光客の方でも大丈夫!

「釣りをやったことがない」「道具を何も持っていない」という方でも全く問題ありません。釣竿からエサまで全て揃った「手ぶら釣りパック」が用意されています。

⏰ 運航時間と定休日

 出港時間: 8:30~11:00、13:00~15:30時間内はお客様に合わせて随時運航してくれます。朝一行きたかったけど寝坊した!という方も安心です。

 帰港時間: 9:00~12:00、13:30~17:00時間内はお客様に合わせて随時運航してくれます。釣れないから帰りたいわーという奥様や、飽きたから美ら海水族館行きたいーというお子様にも安心です!

 定休日: 第4火曜日、年末年始

💰 料金についての注意点(※国内・海外で異なります)

現在、もとぶ釣りイカダでは「国内在住の方」「海外からお越しの方」で料金が異なります。以下は「日中釣り」の料金目安です。

🇯🇵 【国内のお客様向け料金】

 イカダ渡し(道具持参)

 13才以上:3,960円 / 7才~12才:2,640円 / 6才以下:1,100円

 手ぶら釣りパック(道具全部込み)

 13才以上:8,910円 / 7才~12才:7,590円 / 6才以下:6,050円

🌎 【海外のお客様向け料金】

 イカダ渡し(道具持参)

 13才以上:4,800円 / 7才~12才:3,500円 / 6才以下:1,500円

 手ぶら釣りパック(道具全部込み)

 13才以上:9,750円 / 7才~12才:8,450円 / 6才以下:6,450円

週末や連休は予約でいっぱいになることが多いので、沖縄旅行の予定が決まったら、早めに公式ホームページから事前予約をしておくことをおすすめします!あ、でも平日とかは予約無しでも全然いけます!私も実は予約せずでした。

⁠※以下は私が調べた時点の料金の目安です。最新の料金やプランは、必ず公式サイトをご確認ください。⁠

もとぶ釣りいかだのホームページはこちらから。

🐟 どんな魚が釣れるの?釣った魚はどうする?

沖縄ならではのカラフルな魚もたくさん釣れます!

代表的なのは「グルクン(タカサゴ)」や、引きが強い「アイゴ(カーエー)」など。時には、大きな回遊魚(ガーラなど)が回ってくることもあり、イカダの上は大興奮に包まれます。太刀魚を釣っている方も居ました!

🍂 沖縄の夏終わりの釣りは?

さて、ここからはおきなくまの「リアルな釣果報告」です!

今回は沖縄もいよいよ夏が終わる11月の一幕を皆様にお届けします。沖縄もようやく長袖が必要になってくるかなーって季節です。(遅っ)

一般的に、魚は気温・水温が高い方が活性化して釣りやすいとされています。「じゃあ冬の沖縄は釣れないの?」と思うかもしれませんが……ご安心を。

沖縄の11月は、本州の秋くらいの水温(まだまだ断然暖かい!)なので、実はめちゃくちゃ釣りに適したおすすめの季節なんです!

ということで、今回釣り上げたのがこちらの魚たちです!

🐟 この謎の魚、果たして食べられるのか!?

見たこともないような魚ですよね!

ちなみにおきなくま、釣りは始めたばかりのド素人なので、魚の「種類」や「名前」は釣った後にネットで調べたり、船長さんに聞いたりするスタイルでやっております(笑)。

そして今回、私が釣り上げたのは、まるで美ら海水族館の水槽でしか見ないようなヤバいビジュアルの魚でした。それがこちら!

……ツノが生えてるんですけど!?

こんな魚、絶対に近所のスーパーの鮮魚コーナーには並んでいません。その名もヒメテングハギ!ユニコーンフィッシュと呼ばれるとか呼ばれないとか。うむ、納得です。

そもそも、黒い魚も含めて「これ、食べられるのか問題」が浮上します。おきなくまは釣るのも好きですが「食べる事」が何より好きなので、最終的に胃袋に収まるかどうかが一番重要なのです(笑)。

👨‍🏫 登場!海の先生(釣り人のおじさん)と無口な船長

釣り上げた時、たまたま船長さんが見回りに来ていて、最後のタモ網ですくうのを手伝ってくれたので、思い切って聞いてみました。

「船長、これ……食べれますか?」

すると船長さん。

「あー、その黒いやつはハギの仲間で、煮付けにすると美味しいよ」

えっ!?美味しいの!?

こんな真っ黒で、皮が鎧みたいに硬そうな魚が食べられるどころか美味しいだなんて、めちゃくちゃビックリしました(笑)。

そして、もう1匹の「ツノが生えた魚」(ヒメテングハギ)。

こちらはサイズが40cmもあり、針にかかってから海面まで引き上げる時間が最高にスリリングで重たかった思い出の魚です。かなり引きが強く、駆け引きが楽しかったです!そしてなんと、こちらも食べられるとのこと!しかも……

「多少磯の匂い(臭み)があるけど、刺身が美味しいよ」

そう教えてくれたのは、船長さん……ではなく、隣で釣りをしていた親切な常連のおじさんでした(笑)。

この隣のおじさん、私が釣っている間も「この魚はイラブチャーという魚で、もっと大きいのも居ますよ」と解説してくれたり、自分の”絶対に釣れる秘伝のエサ”を分けてくれたりと、もはや私の専属の先生でした。そして絶対に釣れるエサでは無い方の、それでもかなり釣れるエサをなんとタダでくれました。

🔪 無口だけど優しさの塊!船長さんの神対応

先生(隣のおじさん)が「刺身で美味しい」と言ったからには、もう私のお腹は完全にお刺身モードです。

しかし、大問題が。この水族館レベルの魚たちの捌き方が、全く分かりません。

バケツの中の魚を横目に途方に暮れていると、船長さんがボソッと言いました。

「持ち帰るなら、俺捌くよー」

なんということでしょう。ここにさらにもう1人、先生が!

しかも、「氷持って無いなら、一旦店に戻って氷持ってきますねー」とまで。あ、流石に氷は有料です!

刺身にするなら鮮度が命だからという、この神レベルのお気遣い。船長、めっちゃ無口だけど優しさの塊です!

氷を持ってきた船長さんは、鮮度を保って美味しく食べるために、下処理作業を次から次へと手際よく行ってくれました。まさに職人技、お見事です!

ただ、その時は私含む数組しかお客さんが居なかったので対応してくれた可能性がかなり高いです。船長さんが忙しそうな時は無理にお願いするのは避けた方が良いかと思います!無理強いはダメです!マナー、節度、大事です!

🍽️ いざ実食!魚を持ち帰った結果…

結局、この日は同じような立派なサイズの魚を複数匹持ち帰ることができました。

船長さんに綺麗に下処理(内臓や硬い皮の処理)をしてもらったおかげで、自宅のキッチンでは簡単に調理することができました。

気になるお味は……最高でした!!

先生(隣のおじさん)おすすめの「ツノが生えた魚(ヒメテングハギ)のお刺身」は、磯の風味はありましたが、身がプリップリで噛むほどに甘みが出てきました。ちょっと臭み消しで生姜等を使って漬けにしてみました!(これ、居酒屋で頼んだら結構な値段するやつだ…!と感動しました)。

そして黒い魚の煮付けも、身がホロホロで沖縄の甘辛い醤油ダレと相性抜群。ご飯おかわり必至でした!(笑)。

自分で釣った(しかも水族館にいそうな)魚を、その日のうちに美味しくいただく。これぞ、沖縄移住の醍醐味ですね。

因みに、時期が違えば下の写真のように、イワシの仲間のヤマトミジュン等も釣れます!蒲焼きにして食べたら絶品でした!ちょっと沖縄の魚はハードル高いかもって方は、ご安心を!こういう魚も居ます笑。あとは、素早くキャッチアンドリリースすれば必ず食べる必要は無いかと!

📓後日談

どれどれ、今回釣った魚達は美ら海水族館に居るのかな?と、軽い気持ちで向かった年パス保持者の私。

発見ー!君だー!と、このように釣りの後日に海の中でどのように泳いでいるのか美ら海水族館で学ぶのも楽しいですよ笑。

「もとぶ釣りイカダ」は、初心者に優しい釣り場です。船長さんや常連さんが温かく教えてくれる最高のスポットです。沖縄北部にお越しの際は、ぜひクーラーボックス持参で遊びに行ってみてくださいね!(無くてもなんくるないさー!)

コメント

タイトルとURLをコピーしました