はいさいっ!現在は沖縄・本部町で新生活を満喫中の筆者です。
このブログでは沖縄での引越しや生活について発信していますが、今回は少し時計の針を戻して、**「そもそも私が初めて実家を出た時の話(エピソードゼロ)」**をお届けしようと思います!
当時の私にとって、実家暮らしとは……食事、洗濯、掃除、ゴミ出し、放っておいても全自動でしてくれる最高の快適空間でした。そんな事が当たり前だと思っていた私が、ついに家を出ようと決断した時のリアルな奮闘記です。
これから初めての一人暮らしや、引越しを考えている方の参考になれば嬉しいです!
💸 引っ越しっておいくら万円必要?まずは「時期」を決める!
まず一番気になったのがお金です。
**「引っ越しっていくらかかるんだろう(おいくら万円必要なんだろう)」**と、誰しも一度は思いますよね。実家暮らし歴=人生の私にとって、それは全くの未知の領域でした。
何から準備をするべきか、考えれば考えるほどやる事がいっぱいです……(笑)。
【引っ越しの際に決める事】
1 時期を決める
2 家を決める
3 引っ越し業者を決める
4 家具家電を決める
5 電気・水道・ガス会社を決める
当時の私の場合、転勤や急用などでは無かった為、なるべく引っ越し費用が「安い時期」を狙うことにしました。安さ、大事です!(笑)
狙い目は「6月の引越し」!
結論から言います。2月〜4月いっぱいは、引越し料金が物凄く高くなります。
当然と言えば当然なのですが、大学一年生になる方や社会人一年目の方など、新生活に向けて引越しをする方が集中するからです。
しかし、春の繁忙期が終わり、梅雨になる頃(6月など)は料金がガクッと下がります。後日「引っ越し業者を決める編」で詳しく説明しますが、見積もり額が全然変わってくるので、節約したい方・安く引っ越したい方は2〜4月はなるべく避けましょう。
📝 新居に求める「わがまま条件」を書き出してみた
さて、時期を決めたので今度は「家」を決めます。当時の私は東京近郊での引越しでした。
皆さんは新しい自分の家に何を求めますか?
快適な暮らし、オシャレな外見、大きめの部屋、人それぞれに理想はあるかと思います。賃貸物件サイトでは、細かな条件を設定して理想のお部屋を探し出します。
ちなみに、当時の私の希望条件がこちら。
賃料9万以下
45平米以上
2DK以上
鉄筋コンクリート
バス・トイレ別
2階以上
室内洗濯機置き場
2人入居可
2口コンロ以上
都市ガス
こうして振り返ってみると、なかなかわがままなんだなあと自分自身で発見がありました( ̄∀ ̄)
しかし、ここで大きな問題が発生します!
🏢 絶望。東京都心はやっぱり高かった!
実際に調べて絶望したのですが、都内の中でも**「23区内」は非常に賃料が高くなります。**先程の私の理想条件を全て満たす物件は、ほぼありませんでした(泣)。
例えば、23区でも特に高い港区や千代田区。ワンルームでも賃料相場がなんと12万円前後です。**ひいいい。**そんな高いエリアで私のわがまま条件を無理やりねじ込むと、家賃20万円を軽く飛び越えてしまいます。
妥協点:23区外(市部)や下町エリアを狙う
都内と言えど、都心付近から少し離れた市や町は結構価格が抑えられます。
場所にもよりますが、西東京市であれば5〜6万円、それより更に西に行くと4〜5万円程でワンルームが借りられます。とにかく安く抑えたい方は、4万円以下の物件も沢山あります。
実際に、私のわがまま条件でも「23区外」なら沢山の物件が表示されました。
(※ちなみに23区内でも、江戸川区、葛飾区、足立区、荒川区、練馬区あたりは比較的家賃が安く、いくつか候補が出てきました!)
🧱 初心者の壁!「鉄筋コンクリート」って何?
さて、そもそも家を決める際に設定した条件の中で、引っ越し初めての方だと分からないワードがあったのではないでしょうか。
それが**「鉄筋コンクリート(RC造)」です。
普段はなかなか耳にしない言葉ですよね。家を建築する際の「構造」は大きく分けて3つあり、これが日々の生活(特に防音性**)に直結してきます。
1 木造: 文字通り木材中心で建築された物件。家賃は安いが、隣の生活音は聞こえやすい。
2 鉄骨造: 鉄製や鋼材を中心に建築された物件。木造よりはマシだが、防音性は完璧ではない。
3 鉄筋コンクリート造(RC): コンクリートを流し込んで壁や柱を建築する。防音性が最も高く、隣の音がほとんど聞こえない。
私はどうしても「防音性」を重視したかったため、鉄筋コンクリートを条件に入れました。
しかし調べる限り、一人暮らし用の物件は「木造」や「鉄骨」のアパート・マンションが圧倒的に多く、一人用の「新築・鉄筋コンクリート」は家賃が跳ね上がります。
ただ、築何十年も経っている物件なら鉄筋コンクリート造でも安く出ていますし、**「リノベーション」**された物件であれば、中は新築のように綺麗なお部屋に住むことも可能です!
💡 まとめ:妥協点を見つけると世界が広がる
今回私が見つけた家は、まさにそんな「23区外・築古リノベーション・鉄筋コンクリート」の物件でした。
皆さんもご自身に合う条件をぜひ見つけてみて下さい。妥協はなるべくしたくないですが、今回私は**「駅からの距離」**を条件から外しました。
もともとは「駅徒歩5分以内」の好条件で探していましたが、駅までの徒歩時間を指定しない(少し歩く覚悟をする)だけで、物件の候補件数が10倍以上増えたからです!
部屋の広さを変えてみたり、築年数を変えてみたり、細かい事ですがその1つの妥協で、埋もれていた「住みたい物件」が見つかることも多々あります。
どうか皆様が、毎日帰りたくなるお家を見つけられますように( ´∀`)
……ということで家が決まりました!
次回、【エピソード0】引っ越し業者を決めよう編に続きます!