沖縄北部の新テーマパーク「JUNGLIA(ジャングリア)」のリアルと、地元民が抱える”あの不安”

はいさいっ!「青い海とダンボールとはいさい」の、おきなくまです!

皆様、沖縄県北部に巨大な新テーマパークが誕生したニュースをご存知でしょうか?

その名も、「JUNGLIA」(ジャングリア)!

当初、県民も観光客も大盛り上がりだったのですが……実は最近になって…というリアルなお話をしようかと!

今回は、沖縄(しかもテーマパーク建設地のすぐ近く!)に住んでいるおきなくまならではの着眼点を交えて、「一体どんなテーマパークなのか」そして「あのUSJの噂の真相」について、最新情報をお伝えしたいと思います!

🦖 そもそも「JUNGLIA(ジャングリア)」ってどんな場所?

コンセプトは、「Power Vacance(パワーバカンス)」!

沖縄県は全体の約47%が森林面積で、その大半がここ北部に集中しています。その「本物の大自然(やんばる)」をそのまま活かすという、とんでもないスケールの構想です。

気球に乗ってやんばるの森を上空から見下ろしたり、ジップラインで風を切って飛んだりと、人間の五感を刺激するアトラクションが数十種類!

そしてジャングルを見下ろす絶景のインフィニティスパ(温泉やプール)まで完備される予定です。

なぜ沖縄「北部」に作られるのか?

沖縄北部といえば「美ら海水族館」をはじめ素晴らしい観光地がたくさんあります。しかし、実は沖縄の観光事情には大きな課題がありました。

過去のニュース記事などでは、沖縄北部の「観光での経済効果や、滞在時間の短さ」という課題が指摘されていました。

実際、多くの観光客は北部に寄っても「日帰り」か「1泊」だけで、すぐに中南部(那覇や恩納村など)へ戻ってしまう傾向があるんです。

そこで、「北部に何日も滞在したくなるような圧倒的な目玉を作ろう!」という目的で、今回のJUNGLIAプロジェクトが立ち上がったそうです。

🎢 広さはどれくらい?有名テーマパークと比較してみた

JUNGLIAが建設されているのは、かつて「オリオン嵐山ゴルフ倶楽部」という広大なゴルフ場があった跡地です。

そのうちの【約56ヘクタール】を整備する計画とのことですが……全くピンと来ませんよね(笑)。そこで、有名なテーマパークと比較してみましょう。

・東京ディズニーランド:約51ヘクタール

・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ):約47ヘクタール

・富士急ハイランド:約50ヘクタール

・JUNGLIA(整備計画):約56ヘクタール

……えっ、ディズニーランドより広いの!?

こう考えると、とんでもない規模の施設が沖縄北部に爆誕したことがわかります。

 🚧 地元民なら「やっぱりな」と納得する理由

そんな大注目のJUNGLIAですが、当初のオープンから現在までの間に、様々な課題に直面します。現地に住んでいるおきなくまとしては「正直、そりゃそうだよね」となる課題でした。

その理由が、「アクセス(道路)問題」です。

🚗 一本道&片側1車線

新テーマパーク予定地の近くには、沖縄の大動脈「国道58号線」が通っています。那覇空港からこの道をひたすら北上すれば「ほぼ」着いちゃうのですが……問題はこの「ほぼ」の部分です!

那覇や北谷辺りは片側3車線ある立派な道路ですが、北部に差し掛かると「片側1車線の山道」になります。

現地に住んでいるからこそ断言できますが、この道は「少しの工事や、前の車が遅いだけで大渋滞が発生」します!通常3分で通り抜けられる場所でも、10分以上かかるのはザラです。

もしディズニーランド級のテーマパークがオープンしたのに片道1車線だったら……。北部の交通は完全に麻痺してしまいます。

インフラ(周辺道路)の整備をしっかり進め、交差点に無かった信号が今は出来ているので、取り敢えずほっとはしています。

☔️【天候対策】

ジャングリアはオープンした時、実はある物が全くありませんでした。みなさん何だと思いますか?

それは、屋根です。

アトラクションは屋外にある為、必然的にアトラクション乗り場に並ぶ際は外になります。しかし、当時屋根が無かった為、日差しが強い沖縄で直射日光を浴び続けるという問題がありました。また、沖縄は天気が変わりやすく、午前中晴れていたのに午後には雨という日が多いです。ですが、先に述べたよう屋根が無く、晴れている日に傘は持たない為、アトラクション待ちの状態で雨に濡れてしまうという、大変な思いをすることもあったようです。(※2026年現在は対策が進んでいるようです!)

🦕 【謎の考察】なぜ北部の観光地に「恐竜」が多いのか?

ここで少し、おきなくまの個人的な(ちょっとしたオカルト?)考察にお付き合いください。

実は、JUNGLIAができるずっと前から、沖縄県北部には「なぜか恐竜のオブジェが多い」という謎の現象が起きていました。

例えば、有名な「名護パイナップルパーク」。パイナップルの施設のはずなのに、園内の奥にはなぜか、写真のように巨大な恐竜たちが待ち受けるエリアがあります(笑)。

「御菓子御殿(名護店)」にも、建物の中にやたらとリアルな「DINO恐竜PARK」が併設されています。

「なんでどこもかしこも恐竜なんだろう?」と謎に思っていました。

しかし、JUNGLIAの公式イメージ画像には【恐竜から装甲車で逃げ回るジュラシックパークのようなアトラクション】がデカデカと描かれていました!

……もしや!?

JUNGLIAの構想が決まった何年も前から、周辺の観光地を巻き込んだ「沖縄北部=恐竜の街」にする極秘プロジェクトが裏で動いていたのでは……!?(信じるか信じないかは、あなた次第です笑)。

🌎 「沖縄にUSJができる!」という噂が立った理由

最後に。このプロジェクトが発表される前、沖縄県内外では「沖縄に新しくUSJができるらしいぞ!」ともっぱら噂されていました。

未だにネット検索すると「沖縄 USJ」という情報が出回っているほどです。

なぜこんな噂が立ったのでしょうか?

理由は非常にシンプルで、今回のプロジェクトの「立役者」がUSJ出身の超大物たちだったからです。

1 森岡 毅 氏: USJをどん底からV字回復させた伝説のマーケター。

2 加藤 健史 氏: 同じくUSJ運営会社の出身で、テーマパーク運営のスペシャリスト。

「あのUSJを復活させた人たちが沖縄に集結してテーマパークを作るらしい」

 ↓

「えっ、じゃあ沖縄にUSJができるの!?」

という風に、噂に尾ひれがついて広まったのが真相のようです(笑)。

💡 まとめ

沖縄県北部のやんばるの森に、ディズニーランド級の「USJの立役者たちが作る大自然テーマパーク」ができたことは間違いありません!

道路の整備など乗り越える壁は多そうですが、地元民としても完成が本当に楽しみです。

進展があり次第、またこのブログで「地元民のリアルな目線」から最新情報をお届けしますので、お楽しみに!

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