はいさいっ!「青い海とダンボールとはいさい」の、おきなくまです!
本当は……本当は無性に「坦々麺」が食べたい時ってありますよね。
でも、食べたくなったタイミングで毎回ラーメン屋さんや中華料理屋さんに行けるわけでもない。かと言って、スーパーで売っている本格的な坦々麺セットって、2人前なのに結構なお値段しちゃうじゃありませんか奥様!
そんな時、我が家の冷蔵庫には「うどん」がありました。
坦々麺の「なんちゃって」が「坦々うどん」。
それをさらにオリジナルレシピにしてしまったので、今回作ったのはズバリ……
「なんちゃってなんちゃって坦々うどん」です!!
名前はふざけていますが、味はちゃんと美味しいのでご安心くださいませ(笑)。
今回は、お財布に優しくて、家にある調味料でパパッと作れる絶品坦々うどんのレシピをご紹介します!

🍜 そもそも「坦々」ってどういう意味?(ちょっとだけ豆知識)
レシピの前に、少しだけ豆知識を。
「坦々麺」の発祥は中国・四川省。昔、天秤棒(てんびんぼう)で鍋や麺を「担いで(かついで)」売り歩いたことから「坦々麺」という名前がついたそうです。当時は持ち歩きやすいように「汁なし」だったんですよ。
それが日本に伝わり、ごまの風味を効かせた「汁あり」に進化し、さらには日本の国民食「うどん」と運命の出会いを果たした……それが今の「坦々うどん」なんです!
歴史を感じたところで、さっそく作っていきましょう!
🍳 材料と調味料(2人分)
分量は書いてありますが、ぶっちゃけ適当で大丈夫です!ズボラで大丈ー夫!
【材料】
うどん:2玉
ひき肉:150g
豆乳:400ml
長ネギ:お好きな量
チンゲン菜(無ければほうれん草):お好きな量
【ひき肉の味付け】
醤油:大さじ1と1/2
みりん:大さじ1
料理酒:大さじ1と1/2
砂糖:お好みで(★辛いスープには甘めがgood!)
塩胡椒:少々
【スープの味付け】
醤油、コチュジャン、ラー油、ごま油、オイスターソース:すべて「適量」!
塩:少々
※味が足りない場合は、お味噌を少し入れてください。
👨🍳 作り方(同時進行であっという間!)
今回は、2つの鍋とフライパンを使って同時進行で作ります。早い人はあっという間に完成しますよ!
1. 【お湯を沸かす】
最初に、鍋にたっぷりの水を入れて火にかけます(野菜とうどんを茹でる用)。
2. 【ひき肉を炒める】
お湯を沸かしている間に、フライパンでひき肉を炒めます。色が変わってきたら、ひき肉用の調味料(塩胡椒、醤油、みりん、料理酒、砂糖)を入れて甘辛く味付けします。
3. 【豆乳スープを作る】
湯の入っていない新しい鍋に豆乳を入れ火にかけます。スープ用の調味料(醤油、塩、コチュジャン、ラー油、ごま油、オイスターソース)を入れて味を整えます。沸騰させすぎないように注意!
4. 【野菜を茹でる】
①の鍋のお湯が沸いたら、チンゲン菜(またはほうれん草)を2〜3分茹でます。色濃く緑になるまでが目安です!
5. 【野菜を水に浸す】
茹で終わった野菜をザルに上げ、冷水にサッと浸します。これで緑がパッと鮮やかになります。ついでに食べやすいサイズに切りましょう。
6. 【うどんを茹でる】
野菜を取り出した後のお湯で、うどんをお好みの硬さに茹でます。茹でている間に、長ネギを細く切っておきましょう。
7. 【盛り付けて完成!】
うどんを皿(どんぶり)に盛り付け、③の熱々豆乳スープを注ぎます。上にひき肉、チンゲン菜、長ネギをトッピングしたら完成!
★お好みで「追いラー油」「追いごま油」をどうぞ!
💡 おきなくまの調理メモ(雑談)
冷やしても温めても美味しい坦々うどん。季節に合った食べ方で楽しんでみてください。
ちなみに、私の一番のこだわりは「ピリ辛のスープに、甘〜く味付けしたひき肉を合わせる」こと!この甘辛のギャップがとにかく合うんです!
……ですが、糖分やカロリーが気になる方は、お好みで砂糖の分量を調整して下さいね(笑)。
スープのベースに使った「豆乳」には、実はうまみ成分がかなり含まれています。だから、調味料の分量が多少変わっても、最終的に美味しくまとまりやすい、失敗知らずのスープなんです。
スーパーの坦々麺セットを買わなくても、冷蔵庫の余り物で大満足できる「なんちゃってなんちゃって坦々うどん」。ぜひ今日のランチや晩ごはんに作ってみてくださいね!


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