はいさいっ!「青い海とダンボールとはいさい」の、おきなくまです!
カレーライス、お好きですか?
チキンカレーやスープカレー、カツカレーにシーフードカレー……色々なカレーがありますが、毎回同じ市販のルーや食材だと「たまには違う味が食べたいなぁ」と飽きてしまう時がありませんか?
ルーを変えようか、食材を変えようか。
悩んだ結果、今回私が出した答えがこちら!
「そうだ、1からカレーを作ろう」
というわけで今回は、自らの勘とネット知識を頼りに、スパイスを調合し、味を組み立てた「本格適当バターチキンカレー」の作り方をご紹介します!

🇮🇳 (小ネタ)バターチキンカレーは「まかない」だった!?
レシピの前にちょっとだけ豆知識。
バターチキンカレー(ムルグ・マカニ)って、実はインドのレストランで「タンドリーチキンの余り物を美味しく食べるためのリメイク(まかない)」として誕生したものらしいんです。だから鶏肉をヨーグルトに漬け込むんですね。
では、さっそく「おきなくま流・本格適当レシピ」にいきましょう!
🌿 衝動買い注意!用意したスパイスと材料
まずはスパイスのご紹介です。今回私が用意したのがこちら!

シナモン、クローブ、クミン、フェンネル、カルダモン、カイエンペッパー、コリアンダー、セージ、バジル、オレガノ、レモングラス
……はい、バジル以外は全部新規で購入しました。結構費用かかります(泣)。
本格的に1から作りたい方は、私のようにスパイスを衝動買いしてご家族やパートナーさんに怒られましょう。その後に美味しいカレーを作ってあげれば良いのです。それだけの事です。
【朗報】全部買わなくても大丈夫です!
調査した結果、「クミン、カルダモン、クローブ」の3つがあれば、あとは市販の「カレー粉」だけで事足ります。
「そんなに無理したくない!」「そこまで興味ない!」という方は、どうかカレー粉(1缶300円くらい)だけご準備くださいませ!
【材料(2〜3人分)】
上記のスパイス(用意できるだけ)、またはカレー粉
鶏肉:1〜2枚
玉ねぎ:1玉
ヨーグルト(プレーン):150g
トマトソース(ペースト):300g
牛乳:100〜150g
バター:30〜50g
塩:適量
👨🍳 「本格適当バターチキンカレー」の作り方
1. 鶏肉の準備: 鶏肉を1口サイズに切り、塩を軽くまぶします。
2. スパイスで漬け込む: 鶏肉をボウルに移し、スパイス(無い方はカレー粉)を振りかけます。
★ここで一度匂いを嗅いでみてください!好みが分かれるので「基本は小さじ1」として、キツいと思ったら少なめ、良い匂いなら多めに。決まった法則はありません、適当でOKです!
(※私はクミンを他の3〜4倍、カルダモン、クローブを2倍入れました。カイエンペッパーだけは辛さの源なので入れ過ぎ注意です!)
3. ヨーグルトで揉み込む: ②の上にヨーグルトをのせ、揉み込みながら混ぜます。生肉にヨーグルトは少し抵抗があるかもしれませんが、混ぜたらラップをして冷蔵庫で20分寝かせます。
4. 玉ねぎを刻む: その間に玉ねぎをみじん切りに。細かすぎると煮込む際に溶けてしまうので、食感を残すため少し大きめでお願いします。
5. じっくり炒める: 鍋にバターと、あればレモングラスを入れて弱火で溶かします。溶けたらレモングラスを取り出し、玉ねぎをじっくり炒めます。(バジル、オレガノはこのタイミングで。油も少し追加して炒めてください)。
6. トマトで煮詰める: トマトソースを入れて10分程度煮詰めます。
7. お肉を投入: 冷蔵庫からヨーグルト鶏肉を取り出し、鍋に投入して混ぜます。
8. 【超重要】味見と「塩」の魔法: ここで一度味見を!
もし「何かが足りない」と思ったら、スパイスではなく「塩」を入れてみてください! 実はスパイスだけだと味が浮ついた感じになり、深みのないカレーになってしまいます。塩を入れると味がギュッと締まります。それでも物足りない方は「追いスパイス」や「カレー粉」を入れてください。
9. 仕上げ: 牛乳を入れ、蓋をして10分以上煮込めば完成です!

💡 スパイスは飲む温泉!?おきなくまの雑談
今回作ってみて実感したんですが、スパイスってめちゃくちゃ奥が深いんです。
香りが良いとリラックス出来るんです!スパイスの組み合わせを考えながら料理するって楽しいですね。このカレーを食べれば元気が湧いてくる気がします(笑)。
★酸味が気になる方へ
今回の分量だと、酸味が強いと感じる方がいるかもしれません。その場合は、
ヨーグルトを減らす
牛乳を生クリームに変える
トマトソースをまろやかなものにする
等、出来る範囲で調整すれば、お好みのバターチキンカレーになりますよ!
同じスパイスを使っても、分量を変えるだけで全くの別物になるカレーの世界。
皆様もぜひ、ご自身に合ったオリジナルの「本格適当バターチキンカレー」を作ってみて下さいね!



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