【実録】東京から沖縄・本部町へ移住!最初の1週間で受けた「3つの洗礼」とリアルな生活

はいさいっ!沖縄県・本部町(もとぶちょう)での新生活をスタートさせた、おきなくまです!

ダウンジャケットが似合う12月の寒空の下、私は一大決心をして東京から来沖しました。

何度か旅行で訪れた際は、レンタカーで那覇空港から出発し、那覇空港へ帰ってきていました。しかし!今回は北部を目指し、そこで何年住むか分からない生活を楽しむのです!

したがって、レンタカー移動ではなく、人生初の「沖縄バスでの長距離移動」となりました。

今回は、私・おきなくまが沖縄に移住して最初の1週間で体験した、超リアルな沖縄の洗礼(バス、引越し、水問題)について赤裸々に語ります!

🚌 洗礼その1:沖縄のバス事情(30分遅れ)

沖縄のバスは沖縄のバスは「のんびりしていて時間通りに来ないこともある」という話を聞いた事があります。
なので不安もありつつ、「これぞ沖縄!」という体験が早速出来るのではと楽しみでもありました。

行き先は、沖縄県北部にある本部港。

那覇空港から本部港までは片道2,440円、所要時間は約2時間10分。乗り換えなしで一直線です。(※ちなみに本部港で降りず、そのまま乗っていれば美ら海水族館にも行けます)。

時間通りに来たバス。話と違い、わりかし綺麗な観光バスがご到着。確かに多少時代は感じるバスですが、「とても乗れたものじゃない…」という事は決してありませんでした。

⚠️ 要注意!1万円札は使え…⁈

ここで移住者・旅行者への大きな注意点です。

現金払いの場合、バスの機械では2千円札以上の高額紙幣は両替できません(千円札のみ可)。万札しか無い!という状況に陥った場合は、運転手さんに告げるとジッパー付きの袋を取り出して手動で両替してくれますが、小銭や千円札を準備しておくのがベストです。

😷 相席の男子高校生と、安定の「沖縄タイム」

那覇空港での乗車人数は5名でしたが、途中のバス停で地元の高校生軍団が乗り込んできて、あっという間に全席満員に。当然、私の隣にも男子高校生が座りました。

相席になった彼、彼は自身の体を、目一杯私から遠ざけて座っているのです。接触防止か、見知らぬ大人への配慮か。とにかく私はそんな彼を尊重し、「どこから通ってるの?」と込み上がる疑問を鎮めました。(決して引きこもり体質で、話しかけるのが怖かったからではないのだ。笑)

そうして2時間以上が経過し、目的地の本部港へ到着。

……が、そこで初めて気づいたことが。

このバス、遅れてる!ww

いつの間にか、バスが30分近く遅れていたのです。しかし私はこう思いました。

「気付かぬうちに沖縄体験してるじゃん!」と。我ながらなんてポジティブなのだ(笑)。

何はともあれ、私はこうして沖縄県北部に無事到着したのでした。

📦 洗礼その2:引越し費用が高すぎる問題

翌朝、沖縄2日目。

既に東京から荷物を送っていた私は、すぐに荷解きを開始しました。それは何故か?

「段ボールが封を開けられないまま、次の引越し先へまた移っていく”お荷物”になることを」……荷物だけに。永遠に使わないゴミと化すのを避けるため、一目散に荷解きを進めました。

ちなみに今回私が運んだ荷物量は、140サイズ段ボール×3、キャリーケース×1、リュック×1という極限の少なさです。

それまでの引越しは段ボール30個+家電やら家具やらで物凄い量でしたが、その殆どを東京で処分しました。何故なら、「沖縄への引越し代は高くなる傾向があるため、現地で新品を揃えた方が安く済むことが多い」と判断したからです。

荷解きが順調に進むにつれて、段々とやる気は低下していきます。現実逃避をしたくなった私の頭に思い浮かんだのは……「海」!

「海を見なくては沖縄に来た意味がないではないか!沖縄に失礼だ!」と、なんやかんや言い訳をしてビーチへ直行しました。

冬のどんよりとした空でしたが、そこには本州では決して見られない、コバルトブルーの美ら海が広がっていました。引越しの疲れが一気に吹き飛んだ瞬間です。

🏢 洗礼(?)その3:職場のリアルと人々の温かさ

翌日からはお仕事です。

当日、当然車なんて持っていないので(don’t have a moneyなのだから)、バスに乗り込みます。

よく「沖縄の人は本土の人に冷たい(排他的)」なんて聞きます。確かにそういう思いを持った話を聞くこともありますが、私の職場の皆さんはとても温かかったです。

特に、職場にいる「お母さん的な存在の方」がとてもフレンドリーなのです。この方こそが沖縄生まれ沖縄育ちであり、もはやお母さんであります。←チガウ

この方が居てくれたおかげで、私はすぐに順応できました。

あと、出勤時間にウチナータイムは流石にありませんでした笑。

🚰 最大の洗礼:移住者が驚く「沖縄のお水」事情

仕事や人間関係は良好ですが、問題は生活面です。

決して贅沢を言いたい訳ではないのですが、**「沖縄の水問題」**は避けては通れません。

「沖縄の水はまずい」という話を聞いたことはありますか?

理由①:本州とは違う「硬水」

本州の水は軟水が多いのですが、沖縄の地層(琉球石灰岩)の影響で、水にミネラルが多く含まれる「硬水(中硬水)」になります。この飲み慣れていない硬水への抵抗感が、「水がまずい」と言われる理由の一つです。

理由②:強い「カルキ臭」

もう一つはカルキ(次亜塩素酸カルシウム)の臭いです。

プールの後のような消毒臭が気になるという人が多いです。そしてこれが、「沖縄で髪を洗うとギシギシに痛む」と言われる原因でもあります。塩素によって髪のキューティクルが剥がれやすくなってしまうのです。

また、食器を洗った後やヤカンに「白い跡(水垢)」が残るのも、水に含まれるミネラルが乾燥したためです。

💡 移住者が実践する「水対策」

とは言え、水道水はもちろん厳しい水質基準を満たしているので安心して使えます。ただ、風味や水垢が気になる人は以下の対策がオススメです。

・ポットの白い水垢: クエン酸と水を少量入れて沸騰させ、半日放置すれば新品のように綺麗に!

・飲み水: 一晩汲み置きしてカルキを抜くか、15℃前後に冷やすと美味しく飲めます。

・買うのが一番早い: 気になる方はスーパーで箱買いするか、ウォーターサーバーを利用しましょう。沖縄のスーパーの箱水は驚くほど安く手に入ります!

「住めば都」と言うように、この水にも慣れる日が来れば良いなと私自身思っております。

💡 まとめ

移住最初の1週間。バスの遅れ、引越しの現実、そして水問題と、見事に沖縄の洗礼を受けました(笑)。

でも、それ以上に青い海と職場の人の温かさに救われています。

これから沖縄移住を考えている方の、少しでもリアルな参考になれば嬉しいです!

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