はいさいっ!「青い海とダンボールとはいさい」の、おきなくまです!
沖縄本島で「絶対に見ておきたい絶景」を探しているなら、ここしかありません!

崖の下に広がる、信じられないほど美しい海。ここは「果報(カフウ)バンタ」という、知る人ぞ知る超穴場スポットです。
沖縄の方言で、「果報(カフウ)」は”幸せ”、「バンタ」は”崖”を意味します。

沖縄の観光雑誌でよく取り上げられる崖といえば「万座毛(まんざもう)」ですが、実は……果報バンタの海の綺麗さも全く負けていないのでは⁈と本気で思ってしまうぐらい、圧倒的な絶景が広がっているんです。
今回は、この果報バンタの魅力と、併設されている「凄すぎる塩工場」についてご紹介します!
👑 王道の観光地「万座毛」が人気な理由

果報バンタの凄さを語る前に、まずは超有名な「万座毛」について少しだけ触れさせて下さい。
万座毛は沖縄県中部のリゾート地、恩納村(おんなそん)にあり、美しい西海岸を一望できます。なぜ万座毛がこれほど人気なのかというと……
・各観光地を周る途中でフラッと立ち寄れる「アクセスの良さ」
・観光スポットとして完全に確立しており、大型のお土産屋さんも豊富
・夕方には、水平線に沈む美しいサンセットを見ることができる
このように、ホテルからのアクセスも良く、道中に「万座毛」の看板がたくさんあるため、つい行きたくなってしまう完璧な立地なんですね。
🌊 なぜ「果報バンタ」は穴場なのか?
では、果報バンタはどうでしょうか?
沖縄県うるま市にあるのですが、地図で見ると、本島から橋をいくつも渡ったかなり離れた離島(宮城島)にあります。
西海岸の数々の観光地と比べると、やや見劣りしてしまうような立地なのです。
・遠い。(途中にある「海中道路」は最高のドライブスポットですが、果報バンタはその更に奥にあります)
・行く途中に、それほど多くの観光スポットはない。
・「本当に海が好き」でないと、「えっ、崖と海(あと塩工場)だけ?」となってしまう。
これなら「万座毛に行けばいいじゃん……」なんて思われるかもしれませんね。ですが、ここからが一番お伝えしたいところです!
👑 アクセスが悪いからこその「究極の美ら海」
上記の理由ゆえに、果報バンタはとにかく人混みが少ないのです!

散々観光地として取り上げられている万座毛は、それはそれは人が多く、夏には駐車場に入るための大渋滞が発生することもあります。
一方、果報バンタは遠いがゆえにそこまで混みません。
そして何より、海の綺麗さは果報バンタの方が圧倒的に上だと私は思っています!

なぜかというと、万座毛の崖下はすぐに水深の深い海になっているため、海の色が「濃い青」なんです。しかし、果報バンタの崖下はしばらく浅瀬が続いているため、海底のサンゴや白い岩が透けて見えるほど、鮮やかで強烈な「エメラルドブルー」が広がっているのです!

これぞまさに美ら海。人が少ない環境でこの絶景を独占できるなんて、まさに穴場中の穴場です。
🧂 実はすごい!「ぬちまーす観光製塩ファクトリー」
さて、果報バンタの敷地内にはもう一箇所、絶対に立ち寄るべき観光スポットがあります。それは「塩工場」です。

「え、海を見に来たのに塩?」ってなるかもしれませんが、この『ぬちまーす観光製塩ファクトリー』、ただの工場じゃありません。
・世界初の「常温瞬間空中結晶製塩法」で作られている
・工場見学が無料!予約不要!
・ここでしか買えない限定お土産が多数!
・そして……世界一の塩としてギネス認定!
「塩のギネスって何さ?」って?
実はこれ、「世界一ミネラルを多く含む塩」としてのギネス認定なんです!2000年の認定時には14種類のミネラル分でギネス記録に。その後、なんと21種類ものミネラルを検出したという、とにかくミネラルたっぷりの凄い塩なのです。
無料ガイドさんは断るべからず!
この凄い塩が雪のように降り積もる製塩室を、無料で工場見学することができます。
スタッフの方が「案内しましょうか?」と声をかけてくれることがあるのですが、是非お願いしますと言ってみて下さい。。日本人の遠慮気質で断るのは、せっかくの面白い話を聞き逃す大損ですよ!(笑)。
ネットにもない「ここだけの限定お土産」
空港やネット通販にも卸していない、この工場を訪れた人しか買えない限定商品も多数あります。果報バンタの景色が描かれたクリアファイルや、職人さんが手塗りしているマグネットなど。お塩を使ったお菓子や化粧水なども豊富なので、ぜひお気に入りを探してみてください。
💡 まとめ:幸せの崖で癒されよう
果報バンタと、ぬちまーす観光製塩ファクトリー。
特に果報バンタのエメラルドブルーの海は、沖縄本島でもトップクラスの絶景です。

「幸せの崖」という名前ですが、訪れたカップルが幸せになれるのか、はたまた独身貴族が幸せになれるのか、その真相は定かではありません(笑)。
ですが、崖下の圧倒的な青さに癒された瞬間、誰もが「幸せ」を感じることができる。そんな特別な場所であることは間違いありません。
沖縄へお越しの際は、少しだけ足を伸ばして、この絶景を目に焼き付けてくださいね!

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